住宅金利情報
住宅金利Q&A
住宅金利とは
住宅金利とは別称「住宅ローン金利」のことで、一戸建てやマンションといった住宅を購入する時に組むローン(住宅ローン)に対する金利を指します。
ここでは、現役銀行員の方に住宅金利についての3つの質問に答えて頂きました。
■Q1.転職の予定がある場合住宅金利の優遇は通りますか?
▲A1.仕事が変わるという点がかなりからい採点を呼ぶと思います。
というより、転職先が余程の一流企業か公務員でもない限り、今時点では断りたいのが銀行側の考えです。よって当然優遇は難しく、転職後に一年間働いて職歴を付けた方が金利は間違いなく安くなるでしょうし、審査も通りやすくなりますよ。
■Q2.金利交渉について、「0.7%優遇のところを1%優遇にしてもらった」などの話は聞くのですが、「超長期系の金利を下げてもらった」といった話や「最初に大きく優遇しているローンの終了後の優遇幅をよくしてもらった」といった話は可能なのでしょうか?
▲A2.結論から言えば、金利交渉についてだけ言えば可能だとは思います。
今、金融はオーバーバンキング状態なので、金利競争が激しくなっています。そのため、借り換えをされて融資残高を減らすくらいなら途中から金利交渉に応じるところもあると思います。
但し超長期固定についてはあまり金利交渉の余地が無いというのが事実です。私が実際競合しぶつかった中でも、借入金額4000万円以上とかでないと、表に出ている以上の優遇は無いようです。
■Q3.物件の提携銀行が、メガバンクと地方銀行なのですが、どちらの銀行にしようか迷っています。現在その地方銀行はキャンペーンで申し込み時の金利適用で 3年固定1.45%、5年2.1% 10年2.4%だからです。
▲A3.地方銀行は、固定期間が終了したあと確実にメガバンクより金利が高くなりますから結局のところ損をする可能性があります。資金調達力で勝てない地方銀行は金利を上げざるを得ず、これから金利が上がっていくでしょうから3年後のキャンペーン期間が終わるころは確実にメガバンクより金利が高くなっていることと思われます。ですから、メガバンクで金利の優遇を最大限まで受けられる人はそれがいいとは思います。
本職の方の声、ぜひ参考にしてみてください。